Topotal、SRE NEXT 2026 に Platinum 協賛

SRE NEXT 2026 へ協賛

Topotal でマーケティングを担当している @miya_wata1017 です。

この度、Topotal は 2026年7月に開催される、SRE NEXT 2026 の Platinum スポンサーとして協賛いたします。

目次

  • SRE NEXT とは
  • 協賛の背景
  • 今後の予定
  • 最後に

SRE NEXT とは

コミュニティベースのSRE勉強会である「SRE Lounge」のメンバーが中心となり運営・開催しており、システムの信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つコミュニティベースのカンファレンスです。

SRE NEXT 2026は「Inclusive SRE」をテーマに掲げています。経験豊富な SREs だけでなく、エンジニアマネージャーやプロジェクトマネージャー、SREに取り組み始めたばかりのチーム、サービス運用も兼務している開発者など、幅広い参加者を対象としています。

「SREs」というRoleに囚われず、Site Reliability Engineering に関わるエンジニアの誰もが、セッションや対話を通じて信頼性を向上させるヒントを得られる場を目指しているカンファレンスです。

sre-next.dev

協賛の背景

Topotal は、2021年から SRE の領域を主軸としたサービスを提供しており、この領域で3つの活動に取り組んでいます。

  • 個別企業の深く複雑な課題を突破し内製化を支援する SRE as a Service
  • インシデント対応への迷いをなくし、解決を加速させる Waroom
  • SREを実践するエンジニアコミュニティに対する貢献

topotal.com waroom.com

SRE as a Service を通じてさまざまな企業様のご支援をさせていただきました。 SRE の実践や考え方は一部の専門家だけのものではなく、サービスの信頼性に関わるすべての方が取り組めるものだと考えています。 SRE を広げていくことの重要性が、今回のテーマである「Inclusive SRE」という言葉にも込められていると感じています。

今後の予定

スポンサーセッションについての内容は未確定です。 内容は確定次第、改めてブログを公開しますので、続報をお待ちください。

(昨年に引き続き協賛できることが嬉しすぎて、詳細が固まる前に「まずは協賛決定!」のブログを公開しました)

最後に

より幅広い方々が信頼性向上のヒントを持ち帰れるカンファレンスになることを楽しみにしています。

会場で見かけたら、ぜひお気軽にお声がけください!

【協賛・登壇情報】 クラウドネイティブ会議へ協賛!弊社SREによる公募セッション登壇も決定しました

みなさん、こんにちは。 Topotalでマーケティングを担当してる@miya_wata1017です。

この度、Topotal は クラウドネイティブ会議のブーススポンサーとして協賛いたします。

目次

  • クラウドネイティブ会議とは
  • 登壇情報
  • ブース情報
  • 最後に

クラウドネイティブ会議とは

クラウドネイティブ会議は、CloudNative Days、Platform Engineering Kaigi、SRE Kaigiの3大テックカンファレンスが初めて合同開催する大規模イベントです。 クラウドネイティブ技術・Platform Engineering・SREという、現代のシステム開発・運用を支える3領域が一堂に会し、分野を横断した学びと交流の場を提供します。 講演・ワークショップ・ハンズオン・ブース展示など多彩なプログラムが用意されており、若手エンジニアから熟練者、製造業からIT企業まで幅広い参加者を対象としています。

kaigi.cloudnativedays.jp

開催概要

  • 日時: 2026年5月14日(木)〜 15日(金)10:00〜18:30(予定)
  • 会場: 愛知県名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6F 中日ホール&カンファレンス
  • 参加費: 無料(事前申込制)
  • 形式: オンライン+オフラインのハイブリッド

登壇情報

Day2にあたる2026年5月15日(金)のセッションでは、17:40-18:10 Track Bにて「そのSLO99.9%、本当に必要ですか? 〜優先度付きSLOによる責任共有の設計思想〜」というタイトルで、TopotalのSRE @VTRyo が発表します。

event.cloudnativedays.jp

ブース情報

展示ブースでは「つらいインシデント対応を楽に、学びに、そしてゼロに。」をコンセプトに、生成AIを活用したインシデントマネジメントSaaS Waroom のデモンストレーションを実施いたします。

また、ブース展示のWaroomに加え、SREの実践支援を行うエンジニアリングサービス SRE as a Service についてもご紹介いたします。

Webサービスを支えるSRE、プラットフォームエンジニア、アプリケーション・インフラエンジニアの皆さまにお役立ていただける情報をご提供いたしますので、ぜひお立ち寄りください!

最後に

クラウドネイティブな環境における信頼性向上は、多くのチームが直面する課題です。

今回、初となる3者合同開催のカンファレンスで皆さんと議論を深められることを願っています。 会場で見かけたら、ぜひお気軽にお声がけください!

営業が学ぶ『SREをはじめよう - 第4章』|信頼構築とコミュニケーション術

今回もエンジニアではない私が、SREをはじめようを読んでの感想をブログにまとめました。 前回第3章のブログは下記をご確認ください!

blog.topotal.tech

第4章となる今回は、技術の話かと思いきや、実は自分たちの価値をどう周囲に伝え、信頼を勝ち取るかという、営業やマーケティングにも共通するコミュニケーション戦略の章でした。

非エンジニアだからこそハッとした、3つの気づきをシェアします。


その1. 何をやっているかではなく “相手がどのドアを開けたいか” で語る

この章で印象に残ったことは、SREの定義を「ドア」に例える話です。

つい私たちは、自分たちの商品を説明するとき機能の凄さを一方的に語りがちです。でも、本書では相手にキーワードを選ばせることで、相手が信頼性?持続性?に困っているのかを引き出しています。

これって、マーケティングでいう顧客インサイトの深掘りそのものですよね。SREの提唱とは、ただの説明ではなく、組織内の「困りごと」に対するコンサルティングなんだと改めて理解しました!

その2. ヒーローはいらない、という究極のブランド管理

かつての営業の世界では「寝ずに頑張って受注しました!」という根性論が美談になりがちな印象もありましたが、SREの世界ではそれは組織の失敗だと断じられます。

また、本書の中では30時間戦ったヒーローを称賛する文化は、持続可能性を壊すともありました。

(個人的には30時間戦った方がいたら、まずは称賛したい)

これ、チームマネジメントとして非常に健全でかっこいい考え方だと思いませんか? 属人的な頑張りに頼るのではなく、誰がやっても同じ高い品質(信頼性)を提供できる仕組みを売る。これこそが、顧客が本当に求めている安心感というブランド価値の本質だと痛感。

その3. 発生していないトラブルの価値をどう言語化するか

マーケティングで最も難しいことの一つが予防や現状維持の価値を伝えることかと思っています。

大きなトラブルが起きなかったのは、裏で誰かが適切に設計していたから。このマイナスをゼロに抑え続けている価値を、コントラストを使って可視化するテクニックは、無形商材を扱うセールスにとって大きなヒントになります。


まとめ

第4章を読んで分かったのは、SREは単なる守りのエンジニアではなく、組織を動かし、信頼という名の資産を最大化させる、高度なコミュニケーション能力を持った戦略家だということです。

また「エンジニアの話だから」と敬遠するのではなく、相手のニーズに寄り添い、感情を揺さぶるストーリーを語り、持続可能な仕組みを作る。

そのマインドセットは、職種を問わず、プロとして働くすべての人に必要な「武器」になるのではないでしょうか。